
ツァイガルニク効果とは
ツァイガルニク効果とは人は達成したものよりも、
未知なものや、未完なものに対して強い興味を感じてしまう心理のことです。
漫画やドラマで面白いところに差し掛かったと思いきや次回の予告になったり、
「続きはウェブで!」と行ったウェブ広告を見たり、意外と日常の中でもこの心理現象があります。
今回はこの未完成であることが重要なツァイガルニク効果を
恋愛で使うためのテクニックについて紹介します。
恋愛で使えるテクニック 未完成を作り上げる。
初対面や、まだまだあって間もない場合、
なるべく自分の印象を持ってもらい次につなげたいところです。
そんな時には、ツァイガルニック効果を意識して見ましょう。
人は達成したものよりも、未完なものに興味や印象を高く持ってしまうものです。
そのため、いかにして、未完成の状態を作り出すことが重要です。
未完成の状態とは、続きが気になって気になってしょうがないようなことで、
ドラマであれば、次の続きが気になって仕方がなくなり、
次の放映日まで待ちきれなくなるような感覚のことをさします。
これを恋愛の場面で使うならば、
「話が盛り上がったところを見計らって切り上げる」ことが有効です。
具体的には、普段の会話や、合コンなどの場所で、
会話が盛り上がったところや、会話のオチに入る前に切り上げて帰ることも一つの手です。
例えば、
- 「ごめん、用事ができてすぐ帰らないと行けなくなったんだけど、よかったら連絡先交換しない?」
- 「ごめん、もう終電近いから帰らないと、よかったらまた来週合わない?」
会話が盛り上がっていればいるほど、
途中でお預けを食らうと、強く記憶に残されます。
また、これはラインなどのメッセージを送ることについても同様に言えます。
例えば、趣味の話で盛り上がっているところで、
同じように、切り上げるメールを打ちましょう。
- 「ごめん、明日早いからそろそろ寝るね! 続きはまた今度話そう」
ツァイガルニク効果を利用するには、常に未完の状態で行わなければなりません。
きりのいいところで、終わらせてしまうと効果は今ひとつです。
そのため、決してきり良いタイミングで終わらせないようにして、
会話の途中や、相手の興味が続いている時を狙って行いましょう。